神石高原町議会 2021-03-18 03月18日-04号
◆9番(寄定) それでは,次の定住促進対策事業の46ページ,小・中学校の入学お祝い金の支給事業でございますけどが,以前にも質問したことがございますが,当時はまちづくり推進課でございましたが,今回は子育て支援課というふうに進化しておりますが,これが入学後に申請して,そして5月頃受け取れるということでございますが,入学前に受け取れるようにしてほしいという声も伺っております。
◆9番(寄定) それでは,次の定住促進対策事業の46ページ,小・中学校の入学お祝い金の支給事業でございますけどが,以前にも質問したことがございますが,当時はまちづくり推進課でございましたが,今回は子育て支援課というふうに進化しておりますが,これが入学後に申請して,そして5月頃受け取れるということでございますが,入学前に受け取れるようにしてほしいという声も伺っております。
今後は、介護等が理由で学校を休んでいるのではないかという視点を持って、東部こども家庭センターや子育て支援課等と連携しながら支援の在り方について検討してまいります。 以上、答弁とさせていただきます。 ○議長(福原謙二) 2番、岡田議員。 ◆2番(岡田広美) 市長の答弁にありましたように、尾道市でも妊産婦に対する支援やサポートは様々されていると思います。
小学校では、保護者の就労のため留守家庭となる低学年児童の一時預かりが必要になり、子育て支援課と連携しながら受け入れ態勢の準備を急いで進めました。児童の送迎等により、仕事との調整に苦慮した方もおられたと聞いており、保護者や学校は大変な状況であったと捉えております。 次に、臨時休業中の家庭学習についてでございます。 小・中学校では、教科書を使用した家庭学習を実施いたしました。
子育て支援課でなくてね,応援課にされたのが非常によかったなと思っております。行政ももちろんですけどが,町を挙げて,子育てを応援できる体制を応援課を中心に各課と連携しながら取り組んでいただきたいと思います。 次に,GIGAスクール構想についてお尋ねしたいと思いますが,国のほうの方針でなりましたけどが,この取り組みをいち早く手を挙げて,本町が取り組みをされたということは高く評価をしたいと思います。
この拠点を整備していくために必要な条件といたしましては、現在、子育て支援課家庭児童相談グループ13名に、さらに社会福祉士や心理職など有資格者5名を増員し、体制強化を図る必要がございますので、令和2年度予算案に必要経費を計上しているところでございます。
この拠点を整備していくために必要な条件といたしましては、現在、子育て支援課家庭児童相談グループ13名に、さらに社会福祉士や心理職など有資格者5名を増員し、体制強化を図る必要がございますので、令和2年度予算案に必要経費を計上しているところでございます。
この対応策といたしまして、今年度より昼間は学校が教育目的で利用し、放課後や夏休みなどには学校が利用していない部屋を子育て支援課のほうで空調などを設置いたしまして双方で活用できる共用室として整備することで新たな児童会の居室スペースを確保しているところでございます。今年度は3カ所の小学校で共用室を整備したところでございます。
この対応策といたしまして、今年度より昼間は学校が教育目的で利用し、放課後や夏休みなどには学校が利用していない部屋を子育て支援課のほうで空調などを設置いたしまして双方で活用できる共用室として整備することで新たな児童会の居室スペースを確保しているところでございます。今年度は3カ所の小学校で共用室を整備したところでございます。
1階の市民課から始まり、高齢者福祉課2階、保険年金課、市民税課、資産税課、口座振替をしていたら収納課、子育て中だったら3階子育て支援課、農地があれば6階農業委員会などです。その都度その窓口で待って手続をします。 では、お伺いします。 この1月から新市庁舎になるに当たり、お悔やみコーナーなどのワンストップサービスにどのように取り組まれるのか、お伺いします。
そして、拠点施設は本庁の2階に置き、健康推進課、女性活躍支援課、子育て支援課をワンフロアに配置し、連携しやすい環境でした。ネウボラの目的は、児童虐待、ネグレクト等を防止することである。そのためには、訪問型のほうがよい。産後うつなどの症状は産前から始まっており、直接面談できていない人にこそ支援が必要であることを重視している。
恐らく子育て支援課も、制度変更に伴い、ばたばたしているのではないでしょうか。 昔と比べると、各家庭、保護者の状況に合わせて、随分と子供を預けるのに多様な受け入れ先がふえました。
実際、すこやかセンター内のネウボラである子育て世代包括支援センター「えがお」は保健所、家庭児童相談グループは子育て支援課の所掌であって、行政にとってはやりづらい状況、市民にとっては非常にわかりにくくなっています。地域に根ざす健康づくり運動においても、本庁舎内の保険年金課による国民健康保険特別会計、すこやかセンターの健康増進課による一般会計とが、補助金支出によって分かれています。
実際、すこやかセンター内のネウボラである子育て世代包括支援センター「えがお」は保健所、家庭児童相談グループは子育て支援課の所掌であって、行政にとってはやりづらい状況、市民にとっては非常にわかりにくくなっています。地域に根ざす健康づくり運動においても、本庁舎内の保険年金課による国民健康保険特別会計、すこやかセンターの健康増進課による一般会計とが、補助金支出によって分かれています。
そして、その中で虐待等への支援が必要な場合には、速やかに同じフロアにございます子育て支援課の家庭児童相談グループにつなぐ体制をとっております。 今後も、妊産婦や子育て世代が抱える多様な課題に対して、対象者が安心できるよう、寄り添う姿勢を大切にした支援に努めてまいりたいと考えております。 ◆3番(檜垣美良議員) きめ細かい支援をしていただき、感謝いたします。
そして、その中で虐待等への支援が必要な場合には、速やかに同じフロアにございます子育て支援課の家庭児童相談グループにつなぐ体制をとっております。 今後も、妊産婦や子育て世代が抱える多様な課題に対して、対象者が安心できるよう、寄り添う姿勢を大切にした支援に努めてまいりたいと考えております。 ◆3番(檜垣美良議員) きめ細かい支援をしていただき、感謝いたします。
次に、議案以外の委員会所管事務に関するものとして、委員より、思春期における女子更衣室の必要性、プログラミング教育導入の背景と環境整備、少人数学級と教員の負担軽減を市で対応すること、働き方改革取り組み基準を近隣市町に合わせること、学校間格差を認めている市教委の姿勢、旧尾道市の公民館館長の報酬格差の是正、高須小でテスト未実施が発生した原因分析、副教材の無償化、公立幼稚園の将来ビジョンと子育て支援課との連携
このチームは、子育て支援課、社会福祉課、教育委員会庶務課など8課の職員9人で構成し、子供が置かれた社会習慣や学習習慣等の実態を独自に調査し、現場の声を反映した施策の企画や立案につなげていこうというものでありました。恐らく、職員で編成された貧困問題に対応をするプロジェクトチームの設置は当時県内でも先駆的な取り組みであったと記憶しています。
自治体支援は、虐待されている子供とドメスティック・バイオレンス被害の親と、両方を連携して問題解決に当たっていただきたいが、尾道市での教育委員会、子育て支援課、社会福祉課の連携はいかがかお伺いします。 また、DV、虐待、全国共通ダイヤル189の無料化などについての広報の重要性と取り組みについてお伺いします。
また、呉市子育て支援課からも指導、提言を受けての動きについて発表があり、具体的に動かれていることに頑張ってくださっているということを確認いたしました。 事件当時は、2016年の3月議会中で、すぐに質問をいたしました。また、児童虐待防止のために児童相談所を設置してはどうかという質問もしてまいりました。
また、呉市子育て支援課からも指導、提言を受けての動きについて発表があり、具体的に動かれていることに頑張ってくださっているということを確認いたしました。 事件当時は、2016年の3月議会中で、すぐに質問をいたしました。また、児童虐待防止のために児童相談所を設置してはどうかという質問もしてまいりました。